統合 ID 管理

企業の AD・LDAP のIDソースと連携し、ユーザーやアプリケーションへのアクセスを一元管理。OIDC による認証の統合に加え、入社・異動・退職に伴うアカウントと権限の管理を整理し、認証イベントの監査を通じてアクセスの問題を確認できます。

主な機能

既存のIDソースを接続し、ユーザー、アプリケーション認証、アクセス権限を一元管理。証明書設定とイベント監査で、企業のID管理を整理します。

ログインから認可まで、問題を追跡

ログイン、認証、認可、コールバックのイベントを、アカウントやアプリケーション、処理結果と関連付けて確認。アクセスの流れと失敗した段階を追跡し、ログインや認可の問題を調査できます。

  1. ログイン・認証イベントをアカウントやアプリケーションの情報と照らし合わせ、認証結果を確認します。

  2. 認可リクエストと同意の段階を区別し、アプリケーションのアクセス問題を調査します。

  3. トークン発行・更新イベントを確認し、アプリケーション認証の問題を調査します。

  4. コールバック、完了、失敗などの段階から認証フローの処理結果を追跡します。

IDの取得元と管理範囲を明確に

既存ディレクトリから同期するIDと、管理者がローカルで作成するIDを一元的に表示。取得元と管理方法を保持し、アカウントの確認・情報更新・アプリの権限管理に役立てます。

ディレクトリ同期のID

AD・LDAPのIDを同期し、同期範囲とタスクの状態を確認。

ローカル管理のアカウント

アカウントを作成し、ユーザー情報・グループ・アプリへのアクセスを管理。

アプリの設定からアクセスまで、接続手順を明確に

アプリ情報、認証設定、アクセス範囲を整理し、ログインイベントで利用状況を確認。アプリごとのID連携を管理しやすくします。

  1. 変更申請画面のイメージ

    アプリを登録

    アプリ名と基本情報を登録し、一元的に管理します。

  2. 承認フロー画面のイメージ

    認証を設定

    OIDCのパラメーターとコールバックURLを設定し、ログインを連携します。

  3. 承認と実行結果画面のイメージ

    アクセスを割り当て

    アクセス範囲を管理し、ユーザーとアプリの権限関係を確認します。

  4. 操作記録画面のイメージ

    ログインを確認

    認証・認可イベントと処理結果からアクセスの問題を調べます。

ID 管理の活用シーン

既存ディレクトリの連携から入社・異動・退職まで、ID、アプリケーション、アクセス権限を管理し、認証イベントからアクセスの問題を確認します。

既存の ID 環境に接続

ディレクトリへの接続とアプリケーションの対応状況を確認し、アカウントと権限の管理範囲を明確にします。